30代・40代、薬漬けの日々からの脱却最終回

自然食工房めぐみの堀川です。


私がなぜ「自然食工房めぐみ」を始めることになったのか?

私が体験したことが皆様のお役にたつと信じて、

お話しています。


30代・40代、薬漬けの日々からの脱却vol1はこちら。

30代・40代、薬漬けの日々からの脱却vol2はこちら。

30代・40代、薬漬けの日々からの脱却vol3はこちら。

30代・40代、薬漬けの日々からの脱却番外編はこちら。

30代・40代、薬漬けの日々からの脱却vol4はこちら。

30代・40代、薬漬けの日々からの脱却vol5はこちら。

30代・40代、薬漬けの日々からの脱却vol6はこちら。




最後に、何回か「私は死ぬかもしれない」と思った、

薬漬けの日々から脱却できたことについてのまとめと今の私について。


①薬漬けから脱却できた要因は、乱視の矯正。

②その時に、もう薬に依存するのはやめる!と、決めたこと。

③その後に出会った、私の身体に一番相応しい食事。

 *このお話は、次の新しい連載「自然食工房めぐみの誕生物語」

  にて、お伝えさせて頂きます。



今の私。

降圧剤は、今も飲んでいます。

最低量の薬を半分にして、あと数ヶ月で卒薬の予定です。


肩こりや頭痛は、

乱視のメガネを使うようになって、ほとんど無くなりました。


それでも、パソコンに向かう時間が長かったりすると、

やはり肩がこったり、頭痛がしたりします。


予防としては、

神藤多喜子先生のおっぱい体操をすると、血液の循環が良くなるので、

気がついたらやっています。

(毎日じゃなくて、先生ごめんなさい)


背中が曲がってきたような気がして、

肩甲骨回しをやっています。






痛み止めは、麻薬のようです。

飲めばピタッと痛みが治まる。

飲むことへの罪悪感を忘れさせて、

痛くなりそうになったら飲むようになる。


そして、痛んでいない時には、痛み止めを飲んでしまっている事に、

「こんなに痛み止めを飲んで、私は薬をやめられないダメな人間。」

と、罪悪感を持たせるんです。




私は現在、どうしても我慢が出来ないくらいに頭痛がした時には、

最後の手段で、痛み止めを飲みます。

これはもう、数ヶ月に1度くらいです。


30代・40代は、毎日のように、朝昼晩と飲んで薬漬けだったので、

その頃と比べると、1/100くらいになったなぁと思っています。



最近は、身体の調子がドンドン良くなっている気がするので、

きっと痛み止めも、全く必要なくなってくると予感しています。




薬漬けから脱却できた要因は、乱視の矯正。


その時に、もう薬に依存するのはやめる!と、決めたこと。


その後に出会った、私の身体に一番相応しい食事。



出会う人、出会う事、

痛みであっても、苦しみであっても、

全ては、私に必要なことが、必要な時に起きています。


ダメな私がいるわけではなく、私は私。

薬も必要な人が必要なだけ飲むために存在している。

すべてのことが、有り難い。


個人的な長~い話にお付き合い頂き、ありがとうございました。


引き寄せ体質の私が、なりたい自分になるために、

自然食工房めぐみを引き寄せる。

次のストーリーも、読んで頂けると嬉しいです♬






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自然の恵みに感謝して 大切な家族にとびきり美味しい ご飯を食べてもらいたい 玄米や野菜の本当の美味しさに 出会った時のあの感動を 周囲の愛する人にも 食べてもらいたいと思い 健康を願う気持ちから 「めぐみ」は誕生しました

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