古処鶏って、ご存知ですか?

古処鶏・・・『こしょどり』



特別飼育鶏

筑前秋月赤どり古処鶏は、

抗生物質無投与鶏肉です。


福岡県の中央部に位置する朝倉市(旧甘木市)。

今から20年数年前、

安全性よりも生産性を追い求めることが当然の時代。

当時は、周りから“変わり者”と言われながらも

開発に専念し、安全を追い求めた鶏肉。

振り返ると、鶏肉の安心安全を追い求めることは、

結果的に美味しい鶏肉をつくる道でした。

霊峰古処山の麓で開発したことから、

第十代甘木市市長であった故・友納氏より

"古処鶏"と名づけられ、今日を迎えました。

以上、こちらのhpより。


古処鶏を飼う人たちのお話は、こちらのhpから。



自然食工房めぐみは、オープン以来、

動物性食品は使用しないお食事をお出ししていましたが、

2月16日より、

「めぐみの薬膳サムゲタン」にて、

古処鶏を使用しています。



より自然に近い形で平飼いにされ、

飼料も抗生剤を使用していないもの。


自然食工房めぐみの進む道とも同じと判断しました。


薬膳サムゲタンは、

野菜だけでは十分に補えないエネルギーを、

漢方包材や鶏の手羽からのコラーゲンで補おうと考え、

メニューに導入しました。


鶏を丸ごと煮込んだものではなく、

コラーゲンたっぷりの手羽先のみを使用しています。


きくらげ、高麗人参、なつめ、当帰、ハトムギ、クコの実、松の実など、

厳選した素材を使用しています。



ぜひこだわりの「めぐみの薬膳サムゲタン」を、

お召し上がりくださいませ。




【公式】めぐみの杜ホームページ(旧自然食工房)

自然の恵みに感謝して 大切な家族にとびきり美味しい ご飯を食べてもらいたい 玄米や野菜の本当の美味しさに 出会った時のあの感動を 周囲の愛する人にも 食べてもらいたいと思い 健康を願う気持ちから 「めぐみ」は誕生しました

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