長岡式酵素玄米は、医食同源・玄米菜食・断食を指導していた、
秋田の医師長岡勝弥医師が開発されました。
多くの病の原因が飽食であること、これからは、酵素の時代が来ることを説かれ、
研究を進める中で、宗教家高橋信次先生との出会い、
指導・助言を受けながらさらに研究を進め、
「長岡式酵素玄米」を開発されたそうです。
主食である玄米の持つエネルギーと小豆のエネルギー、
さらに太陽の恵みを受けた特別な塩「サンナトリウム」を使用し、
高温の圧力鍋の中で原子転換が起こる。
高橋信次先生は、
「未来の人は皆この酵素玄米を食べていた、
未来の人から習った炊き方である、
このことが解明されるには1000年かかる」
と言われたそうです。
長岡勝弥医師は、
「酵素玄米」食による「長岡式酵素健康法」を確立し、
その後を新井郭之先生が受け継ぎ、
全国で講習会を開催して直伝を続けておられます。
自然食工房めぐみでは、新井郭之先生の直伝をたがえず、
酵素玄米を炊いております。
1000年後に、酵素玄米の証明がなされ、
皆さんが普通に酵素玄米を食べている姿を夢見つつ♡
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